参拝日:2025年3月7日金曜日
玉菊稲荷神社

祭神名
玉菊大明神・玉村大明神(2柱とも稲荷神)
創建
昭和11年(1936年)4月に小松徳太郎氏が創建、平成9年(1997年)11月18日に阿倍王子神社合祀。
例祭日
毎年4月第2日曜日
由緒

玉菊稲荷神社の読み方は(たまきくいなりじんじゃ)。
現在、玉菊稲荷神社の周辺は閑静な住宅街となっているが、元々この地には「苗代田池」という灌漑(かんがい)用の溜池があったそう(灌漑とは農地へ水を人工的に供給すること)
田園地帯であるこの土地の池の土手には桜並木が有り、また、貸しボートもあるこの池の北端辺りに住んでいた小松徳太郎氏という方が、土地の守護神として昭和11年4月に玉菊稲荷神社を創建したのが始まり。
その翌年には池が埋め立てられ住宅地となってこの神社を建てた小松氏も奈良県に移住してしまうんだけど、その後もこの神社を崇敬する地元の人達により維持していったんだ。
しかし、元々個人が設立した神社。私有地なので固定資産税等の負担がかかり維持するのが難しくなったため、阿倍王子神社に合祀を願い出て平成9年11月に阿倍王子神社の飛地境内神社となって今に至る。
小松氏を始め、地域の方と阿倍王子神社の尽力により玉菊稲荷神社は今も存続しているんだ。
狛犬


稲荷神社には狐がいることが多いが、ここは狛犬が神社を守っている。
今では狛犬は2体まとめて狛犬っていうけど、本来は口を開いているのが獅子、閉じているのが狛犬ってなっていて、元々は獅子狛犬って言ってたのがいつの間にか狛犬ってまとめて呼ばれるようになった。
そう思ってみると同じような顔なんだけど違って見えてくるから不思議だね!
おキヌさん神社によって狛犬さんの顔が違ったりするから、そういうのも神社を見る楽しみの一つですね!
社殿


広さ自体は非常にコンパクトな神社。
社などは年期が入っているけど、境内は地域の方が日々手入れしているようでこの日行った時は綺麗だった。
神様を大事にしている地域っていうのが伝わる良い神社だったよ。
たかなし談話
大きくて立派な神社も好きだけど、たかなし的にはこういう地元の人に信仰されているひっそりとした神社が好き。
稲荷神社なのでご利益は五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、安産、万病平癒などあらゆる願いに対応してくれる。
Googleマップの案内通りに行けば迷うことは無いけど、めっちゃ住宅街で家がすぐ隣にあるので静かに参拝しようね。
アクセス
玉菊稲荷神社
〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1丁目4−8











