参拝日:2025年4月14日月曜日
今回は大阪市西成区にある敷津松之宮御旅所(しきつまつのみやおたびしょ)に参拝。
敷津松之宮御旅所は敷津松之宮西成旅所(しきつまつのみやにしなりたびしょ)ともよばれる。
この旅所は大阪市浪速区にある敷津松之宮の境外社となる。

敷津松之宮御旅所

祭神名
主祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
相殿神
事代主命(ことしろぬしのかみ)
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)
少彦名命(すくなびこなのみこと)
八柱御子神(やしはらのみこがみ)
祭神は本社の敷津松之宮と同様の神が祀られている。
創建・由緒
創建、由緒共に不明。
御旅所は神社の祭礼において神(神輿)が巡行の途中で休憩または宿泊する場所のことをいうので、その目的として建立されたのだろうと推察するが定かではない。
御旅所とはいえ、見た目は普通の神社と変わらない。
拝殿

狛犬


伊勢神宮遥拝所


境内には伊勢神宮遥拝所(いせじんぐうようはいじょ)がある。
おキヌさん遥拝所とは神様を遠く離れたところから拝むために設けられた場所のことをいいます。
伊勢神宮は神社本庁の本宗(ほんそう)で、日本国民の総氏神であり国家の総鎮守とされる。
本宗とは、全ての神社の上に立つ神社のことをいう。
伊勢神宮は内宮(ないくう)に天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)を、外宮(げくう)に豊受大御神(とようけびめおおみかみ)を祀っている。
天照坐皇大御神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)のことである。
よって、伊勢神宮遥拝所には天照坐皇大御神及び豊受大御神が祀られていると思われる。
たかなし談話


どういう意図で建立されたか不明でなかなか謎多き敷津松之宮御旅所。
周りは住宅街に囲まれてひっそりとしている。
管理はしっかりされていて境内はとても綺麗で過ごしやすい神社だった。
観光であればこの御旅所目的で行くというよりも本社の敷津松之宮に行く途中に参拝すると面白いと思う。
この周辺で伊勢神宮にお参り出来る神社も珍しいので、お伊勢信仰の方にもおすすめです。
アクセス
敷津松之宮御旅所
〒557-0034 大阪府大阪市西成区松2丁目3−13 敷津松之宮神社










