こんにちは、たかなしです。
今回は「伏見稲荷大社附属講務本庁の講員(以下講員)」に加入しているたかなしが、伏見稲荷大社の講員ってどんなシステムなのか、加入したらどういう特典を受けることができるかを紹介します。
「そもそも伏見稲荷大社にそんなシステムあったの?」っていう人や「なんとなく知ってるけど申し込み方法がよく分からない」、「全く知らなかった」なんて人まで全て分かるように説明するのでぜひ読んでいってみてね!
伏見稲荷大社附属講務本庁とは
伏見稲荷大社附属講務本庁は、稲荷大神の御神徳を広く宣揚し、大社の隆盛を図り、且つ、その事業を奉賛することを目的と共に、講員を正しい稲荷信仰にお導きすることを使命としております。
つきましては上趣旨にご賛同いただき、講務本庁の講員に加入されますようお勧めします。
おキヌさん簡単に言いますと「稲荷大神様のお力を皆さまに広く知っていただき、伏見稲荷大社を盛り上げ、行っている事業は神様に敬意をもってご奉仕すると共に、講員に正しい稲荷信仰をお導きすることが伏見稲荷大社附属講務本庁の使命」としています。
講員について
講員の種別
- 名誉講員:毎年講費7,000円以上
- 特別講員:毎年講費3,000円以上
- 正講員:毎年講費2,000円以上
※2025年3月現在
講員の特典
- 加入すると大前に奉告され一代守、講員証を授与していただけます。
- 講員は台帳に登録され、毎日朝夕2回、大前で家内安全、生業繁栄を祈願していただけます。
- 講員大祭をスポーツの日の直近の土曜日と日曜日に斎行し、講員各位に参列方をご案内していただけます。
講員には大祭記念品、撒下神饌、稲荷暦が贈呈されます。 - 年末には新年奉斎の特別神札を授与していただけます。
- 本庁で発行する季刊誌が贈呈されます。
- 大社の各祭典に参列し、本庁が行う講習会に参加することができます。
講員になると6つの特典があるんですが①と②の一代守と、毎日朝夕2回の祈願をしてくれるっていうだけでもすごいと思います。
それだけでも講員になる大きなメリットではないでしょうか。



普通のお守りは年に1度お返しし、新しいお守りをいただきますが、一代守はお返しする必要はありません。
その名の通り「その人一代に限り一生お守りし続けてくれる」お守りです。
講員加入の方法
- 住所、氏名、年令及び講員種別を記し、所定の講費を添えてお申し込み下さい。
- 講員多数の団体には、本庁で調査の上、支部または扱所を設置することがあります。
支部長、扱所等で本庁主催の講習を修了した者には、教会教師の資格が与えられます。
実際に申し込みたい人は直接伏見稲荷大社に行って申し込むか、郵送で申し込みます。
伏見稲荷大社で申し込みするとその場で御祈祷をしていただけるようです。
実際に加入してみた
ということで講員に加入してみたのでそのレビューをしていきます。
今回、たかなしは講員の申し込みは郵送で行いました。
申し込んだのは2025年の2月の後半。この記事を書いているのが3月24日なので加入したてほやほやです。
講員加入申込書を印刷して記入、今回は特別講員を選択したので3,000円を入れて現金書留で送りました。
一週間ぐらい経ってから伏見稲荷大社附属講務本庁からゆうメールで以下の物が送られてきました。
一代守


縦約7.5cm、横約4cm、厚さ約2㎜の一代守です。
小さくて持ち運びに困らないサイズです。
一代守は常に身に着けるのが良いとされています。
たかなしはGMOペパボが運営しているハンドメイドオンラインマーケット「minne(ミンネ)」のハンドメイドショップ「*Sun & Moon*」さんで販売している「首から下げられるお守り袋」を購入して、出かける時はいつも首から下げています。
たかなしが購入したのは生成り生地ですが、色々な色や柄があって見るだけでも楽しい。


でも夏になったら汗で染みてお守りが汚れそうなので、その時はまた別なものを考えようと思います。
講員証


特別講員の講員証です。
プラスチック製のしっかりしたもので、裏面には講員番号と自分の名前が印字されています。
「提携ホテルに宿泊の際は、本証をご提示下さい。(特典があります)」と書いてあります。
どこのホテルと提携しているのか調べてみたんですけど、アーバンホテル京都ぐらいしか出てこなかったので伏見稲荷大社のサイトに提携ホテル一覧が掲載してあると便利だなと思いました。


講員証はダイソーで購入した「クレジットカード用袋ぴったりサイズ(40枚入り)」というケースを使って保護し、財布に入れていつも持ち歩いています。
稲荷暦と季刊誌


稲荷暦は運気や吉凶早見表の他、伏見稲荷大社についてのことなどが書かれていて興味深く読むことが出来ました。
季刊誌は稲荷大社の歴史や出来事などが書かれていてこちらも面白かったです。これから定期的に送られてくるようなので楽しみです。
その他には領収書も同封されていました。
たかなし談話
たかなしは昨年ごろから仕事もプライベートも絶不調でして、グラフで例えると一番下になっているんじゃないかというぐらい何もうまくいってなかったです。
伏見稲荷大社の講員の存在を知ったのは2025年の2月の頭で、絶不調だったことに加え元々稲荷神社が好きだったこともありすぐに加入申し込みをしました。
3,000円の特別講員を選んだのは単純にその時手持ちのお金が少なかったから(笑)
実際に講員になってからは一代守があるおかげか、朝夕祈願していただいているおかげかまたはその両方か、物事が少しずつ上手く進んでいるような感じを受けています。
ちなみにこの「いなログ!」も講員になったのをきっかけに作りました。
たかなしは色々な宗教学的、民俗学的に宗教を調べるのが好きなので、本気で稲荷大神を信仰している人に比べるとそこまで信仰心は篤い方ではありません。
講員になっても稲荷神社以外の神社や寺社に赴くことは変わらないです。
ですが、稲荷大神、稲荷神社に対してはより一層、崇敬の念をもって参拝していきます。
伏見稲荷大社附属講務本庁の趣旨に賛同できる方、稲荷神社をもっと身近に感じたい方、心の拠り所を探している方など、1回講員になってみてはいかがでしょうか。
1年毎の更新なので、合わなければ更新しなければいいだけですからね。
ちなみにたかなしは次は7,000円の名誉講員になれるよう頑張ってお金をためていきます!
講員になってみたい!と思ってる方はぜひ参考にしてみてください。
アクセス
伏見稲荷大社
〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町68
公式サイト:伏見稲荷大社





