参拝日:2025年3月31日月曜日
今回は大阪市西成区岸里(きしのさと)にある天神ノ森天満宮(てんじんのもりてんまんぐう)に参拝。
ここの祭神は「菅原道真(すがわらのみちざね)」
天満宮・天神社と名の付く神社の祭神は菅原道真で、京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が総本社となる。
菅原道真は学問の神様として有名なので知っている人も多いだろう。
受験シーズンになると合格祈願をしに受験生でにぎやかになるのも天満宮の特徴だ。
菅原道真が学問の神として祀られているのは菅原家が代々学者の家系であったことや、道真自身が優秀な学者であったことによる。
そして日本三大怨霊の一人としても知られている(菅原道真、平将門、崇徳天皇)
今回たかなしが天神ノ森天満宮に来訪した理由は、やたらとGoogleマップの口コミやネット記事でここの神社の現宮司の評判が悪く、実際に自分の目で確かめてみたかったから。
「LINEしてるだけなのに写真を撮るな、撮影禁止の看板が見えないのかと怒られた」や「ここは写真撮影禁止だ写真を撮るな」、「参拝してから御朱印をお願いしたのに参拝してないだろうと決めつけられた」などやたらと写真撮影や参拝者に対して厳しい宮司のようだ。
天神ノ森天満宮

祭神名
菅原道真(すがわらのみちざね)
ご利益
入試合格・学業成就・文化芸能・災難厄除祈願等
由緒
菅原道真が筑紫(福岡県)へ左遷されたとき、住吉明神へ参拝の途中この地で休息し、その後祠が建立され応永年間に京都北野天満宮の御分霊を奉斎した。
元の本殿は元禄15年(1702年)7月に建立し、現在の社殿は昭和12年に新築落成されたものである。
境末社
天照大神(あまてらすおおかみ)
猿田彦命(さるたひこのみこと)
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
境内
子安石(豊臣秀吉が淀殿懐妊時、安産祈願のために参詣した)
紹鴎の森(武野紹鴎が晩年、当地の森に茶室をたてたことから)
天下茶屋の仇討供養塔(天下茶屋の仇討とは1609年(慶長14年)に林重次郎と源三郎の兄弟が父の仇である当麻三郎右衛門を大坂・天下茶屋で討った事件のこと)
たかなし談話
天神ノ森天満宮に行ってみた感想としては確かに写真撮影に厳しく、いたるところに撮影禁止の看板が立っていた。
今回は残念ながら噂の宮司はいなかったので撮影禁止以外のところは撮っても大丈夫だったと思うけど、事前情報と境内の様子から撮る気にならなくて止めた。
たかなしのこの神社の感想としては「境内の手入れがされていない」これに尽きる。
落ち葉は落ちっぱなし、絵馬は地面に落ちている、社務所は埃っぽい感じで全体的に陰鬱としている印象を受けた。
唯一掲載した画像のように木がたくさんあるから薄暗いとか陰気な感じとかいう意味では無くて、清浄ではない雰囲気という感じ。
たしかに、参拝者のマナーの知らなさや無配慮な撮影等、思うところはあるだろうし神社のルールに参拝者が従うのは当然の理屈。
拝殿や社は信仰するところなので撮影をするべきではないという神社仏閣も珍しくない。
とはいえ、やることはやろうよと思う。
境内汚いは論外だし、参拝者が願いを込めて書いた絵馬が地面に落ちっぱなしってどういうことよ。
たかなしもサービス業の仕事を長くやっていたから分かるけど、お客さん(参拝者)は非日常を求めにやってくるのね。
だけど普段そこに勤めている人はどんな場所でも同じところにいると日常になってしまうのと、毎回毎回同じ説明をするので従業員によっては段々雑になってしまう人もいる。
でもそのお客さんは非日常を求めて来るわけだし、初めてきたお客さんは従業員のその1回の対応でその後また来るか来ないかが決まる。
なので従業員からしたらまた同じダメな事やっている人がいると思ってもその人が注意を受けるのはそれが初めてだから丁寧に説明をしなくてはいけない。
一期一会は大事にしないといけないよ、マジで。
神社や寺の人たちは良い人がほぼほぼなんだけどね。当たり外れが極端なのよ。
Instagramを検索してみると先代の宮司の時は参拝者が境内で記念写真撮っていたり、祭祀の様子を普通に撮っていたりして楽しそうにしている様子が見て取れた。
また宮司が変わって雰囲気が良くなれば再度参拝するかもしれないけど今のままではたかなしはもう行かないかな。
由緒ある神社なんだけどね、もったいないね。
アクセス
天神ノ森天満宮
〒557-0042 大阪府大阪市西成区岸里東2丁目3−19

