来訪日:2025年3月18日火曜日
今回はサムハラ神社という珍しい名前の神社に立ち寄った。
大阪市西区立売堀(いたちぼり)という場所に存在し、近くには大阪府警察の機動警ら隊の建物がある。

上の看板の画像の漢字はサムハラ神社と書かれている。
これは神の字、神字であるされていて漢字ではないので活字登録がされておらず活字変換が出来ない。このサムハラの文字は身を守るといわれていて、各地の寺社のお守りの呪文とされている。
サムハラ神社

祭神名
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)
この三柱を主祭神とするのがサムハラ神社で、サムハラとはこの三柱の総称をいう。
ご利益
厄事災難除、無傷安全、無病息災、延命長寿など
創建・由来
元々は美作国東北条郡中原村(現・津山市加茂町中原)にある日詰山山中の城郭址に古祠があり 『サムハラ』を伝えるといういわれがあるも年紀は不詳。
昭和9年(1934年)に同市の田中富三郎氏がサムハラ信光会を催し、昭和10年(1935年)に古い小さな祠の荒廃を嘆き再興したのが本社の起源。
信光会は解散し、祠も撤去するが戦後の昭和21年(1946年)に祠は再興され、大阪中之島の豊国神社隣接地に自費で昭和25年(1950年)に建立。
昭和36年(1961年)に現在地に移築遷宮された。
サムハラ神社を建立した田中富三郎氏は万年筆業界の先駆者で、サムハラ大神をあつく信仰していたため日清戦争と日露戦争で数々の危難をまぬがれたという。
サムハラの霊徳を世の人々に分かつため私財でサムハラ神社を建立したとされる。
摂社 天之参剣神社

2025年2月23日鎮座
祭神
天之参剣大神(あめのみつるぎおおかみ)
北辰サムハラ矛大神(ほくしんさむはらほこのおおかみ)
布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
建速須佐之男大神(たけはやすさのおのおおかみ)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
鍾馗御霊大神(しょうきみたまのおおかみ)
天満大自在天神(てんまんだいじざいてんじん)
おキヌさんたくさんの神様がお祀りされていますね。
ご神徳
天皇陛下御守護・国家安泰・世界平和
由緒
造化三神の神剣からなる御神徳を持ちて
曽て昭和天皇を守護し
国家安泰 世界平和を
日々三万三千回の霊験を降り祈願された剣聖が居られました
その聖人を参剣大神と申し上げます
悪しきものを祓い、良きものを生む大神
たかなし談話


サムハラ神社は事故にあったけど助かった、病にあったけど助かったなど、生命の守護神として知られている。
それ故かそこまで目立つ場所には無いけどひっきりなしに参拝者が訪れる神社だった。
予備知識無しで行ったんだけど建立されたばかりの摂社、天之参剣神社を拝見することが出来たのは良かった。
看板に書かれていた「三万三千回の霊験を降り祈願された剣聖」というのは昭和天皇を守護し国家を裏方から支えた「小泉太志命」氏という方のようだ。
たかなしは小泉氏のことを全く知らないんだけど、これも縁だと思うので書籍「小泉太志命(こいずみたいしめい) 祓い太刀の世界」というのが販売されていたので購入して読んでみようと思う。
サムハラ神社はその功徳の強さ故か授与品の中でも「御神環守」という指輪型のお守りが大変人気で転売騒ぎで頒布を一時中止した事もある。
今は申し込み方式になっていて、申し込み受付期間が限られているので気になる人は適宜公式HPをチェックしてみよう。
サムハラ神社を復興させた田中富三郎さんは100歳!まで生きた方で「信仰は万益有って一害なし」と提唱していたそう。
とても良い格言だと思う。たかなしもその心でこれかも参拝していこうと心に決めました。
アクセス
サムハラ神社
〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀2丁目5−26
公式HP:サムハラ神社












